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三本松から志津林道を6キロ強走ると、男体山の裏登山口、志津に出ます。ここからは男体山だけでなく、女峰山へも登れるし、本日の目的地である大真名子山の登山口にもなっていて、とても便利なポイントです。
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標識を直進すると女峰山、右へ折れると男体山、そして左に折れると大真名子山への登山道となります。
本日の目的地、大真名子山へは、最初林間の緩やかな傾斜を歩きますが、、、8:15
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登山口から10分も歩かないうちに、ご覧のようなガレ場となり、道は険しくなります。
木の幹や岩を手がかりに、着実に登っていきます。
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コースはとても厳しいのですが、途中、高山植物のイワカガミが可憐な姿で出迎えてくれ、疲れも忘れます。
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もうすぐ山頂。直下にはハシゴやクサリ場があって、その厳しさを物語っています。
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やっと到着しました。標高2375メートルの大真名子山山頂です。視界を遮るものは何もなく、360度の展望にうっとり。9:50
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どうですか、この展望。じつに素晴らしいですね。登頂の達成感が存分に味わえます。
男体山2484メートル(左)、女峰山2483メートル(中)、白根山2578メートル(右)が一望できます。
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昼食にはまだ早い時間なので、次の目的地である小真名子山へと向かいます。
このへん一帯はシャクナゲの群生地になっていて、花芽を付けたシャクナゲがたくさん見られます。開花は7月?
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大真名子山から260メートル下ると小真名子山へ登り返す鞍部(鷹ノ巣)に出ます。
これから210メートルの登りになるため、ここで息を整えます。10:50
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小真名子山へのルートもやはり深い樹林帯ですが、距離が短いため、一気に登ってしまいます。
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標高2322メートルの小真名子山山頂に立ちました。樹林に囲まれ展望はよくありません。11:25
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山頂から少し先に進むと、展望の素晴らしい広場があり、時を忘れてパノラマを楽しむことします。
北西に見える太郎山(2368メートル)とは直線距離で2.8キロとほんのわずか。昼食はこれらの景色を眺めながら。
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直線距離26キロの燧ヶ岳(2356メートル)もはっきり確認することができます。
さらに遠くに見える雪山は、おそらく越後の山々でしょう。
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ほぼ真北に川俣湖も見えます。
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ツガザクラ(栂桜)です。岩の割れ目や礫地に生える高山植物。
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小真名子山からの下りルートは火山礫が堆積したとても歩きにくい道。歩くたびに靴が潜り込み、そのままズルズルと滑ってしまいます。12:32
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見上げると小真名子山が見えます。
しかしもの凄いガレ場ですね。12:45
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頂上から約20分で富士見峠に到着。右へ行くともとの志津へ。直進すると女峰山です。12:50
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富士見峠から志津へは単調な林道歩きとなります。
帰るだけなので景色でも眺めながらノンビリ歩きましょう。
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レンゲツツジがちょうど見頃を迎えていました。
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富士見峠から7.5キロ、80分に渡る林道歩きももうすぐ終わります。この林道歩きさえなければ、もっと楽しい登山になるのにとても残念。
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