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Nikko Walking Manual |
| 歩くための装備、それは山歩きでも里歩きでも大きな違いはありません。 安全にそして、安心して歩くためにはそれなりの装備が必要です。 普段、私が歩くときに携帯している主な助っ人達を紹介します。 |
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まずは絶対に必要なもの。 それは地図です。 私は昭文社・山と高原地図「日光(縮尺が1/5万)」と、国土地理院発行の1/2.5万地形図を愛用しています。 山と高原地図は地図上に所要時間や危険個所、ポイントなどが書かれているので、事前にコース設定するのに参考になります。 この地図で大まかなことを把握しておき、それから1/2.5万の地図で地形の特徴などを調べることにしています。 したがって、ザックの中には1/5万と1/2.5万の地図を入れておき、必要に応じて使い分けています。 |
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歩くとはいっても、近くのコンビニまで買い物へ行くのとはわけが違います。 冬でも汗をかくことを想定し、肌に直接触れるウエア選びは慎重に行いましょう。 汗は身体から体温を奪います。 だから、汗を吸収し、それを肌に戻さずさらには早く乾くような素材のアンダーを選ぶべきです。 写真はT-シャツですが、汗をよく吸収する一方でベトつかず、速乾性なのですぐに乾きます。 夏のタウンウエアとして着ても恥ずかしくないでデザインです。 |
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左は薄手のフリースジャケット。 朝はまだ身体が冷えているので、とても寒く感じます。 歩き始めて暖かくなるまでの保温着としてまた、休憩中に寒さを感じたときなど、これが一枚あるだけで快適さがぜんぜん違います。 使わないときは丸めてザックの片隅に収納しておきます。 右はトレッキング用の薄手軽量のパンツ。やはり、速乾性です。 |
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ハイキングに欠かせないアイテムが雨具。 町中を歩くのだったら、雨が降ったらお店に飛び込んで雨宿りすればよいのですが、一度フィールでに出たらそうも行きません。 しかし、雨をしのぐだけならコンビに売っているビニールのカッパでいい? いえ、ビニール素材は雨は通しませんが、そのかわり、雨具を着ることでかいた汗も発散しません。 汗は体温と体力を奪います。 ここは奮発して、汗を外部に発散する素材の、ゴアテックスの雨具を用意しましょう。 |
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ハイキングのお供はオニギリだけとは限りません。また、気温が高い日の生ものは安全面でも心配です。 私はできるだけ、現地で調理して食べるようにしています。 雨が降ったり、食べる場所がなかったりした場合は、立ったまま食べるような工夫も必要です。 左からゼリー状になったエネルギー食、フリーズドライのスパゲティやピラフ、ご存じのカロリーメイト。 ペットボトルは、ゴミ減量の観点から、何度も繰り返し使いましょう。 尚、カップ麺はかさばるのと、残ったツユや容器の処理が面倒なので、私は使いません。 |
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コッフェル3点セットとスプーン/フォーク。 以前はステンレスやアルミ素材が主流でしたが、いまはチタン。 荷物が増えるのはやむを得ないとしても、ザックは少しでも軽くしたいもの。 チタンはステンレスやアルミに比べて軽いのが特長です。 その日は使う予定がなくても、常にザックに入れおいても負担になりません。 |
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フィールドでの食事はハイキングの楽しみでもあります。 コンビニで買ったおにぎりやサンドイッチを食べるのも方法ですが、火を使って自分で作るのも気分がよいもの。 そこで調理に欠かせないのがコンロ。中でもガスを燃料とするタイプは扱いも楽なのでお薦め。 私は、写真のガスストーブ(コンロとは呼ばないのです)を愛用しています。 水1リットルを4分で湧かしてしまう火力があり、また風防が付いているので、多少の風なら火力も落ちません。 |